原発事故の影響で福島・宮城・岩手県内の大学への受験希望者が減っている
ベネッセコーポレーションが6月に実施した全国模擬試験。
24日、その全国模擬試験の受験者で福島県内の大学を志望する人数が、昨年同期に比べ14%も減少していたそうです。
さらに福島県内の大学を志望している人数だけじゃなく、宮城県内や岩手県内の大学志望者も昨年度同期より減っていたということです。
子供の人数が減っていく中でも、どの大学も1人でも多くの学生を獲得したと考えていますから、受験志望者が減少してしまったことに頭を抱えている大学も多いことでしょうね。
ただ、6月という時期は、まだ福島県を含めた被災地の情報が錯綜していた時期でもありますから、今後は3県の大学を志望する人も増えていく可能性は高いと見ているようです。
ベネッセでは9月17日にも全国模試を実施することになっていますから、結果が出る10月以降に、より正確な人数が判明するでしょう。
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自分の置かれている状況を把握することも重要です。
現実と向き合わなくてはならない時はいつも辛いですよね。